(3)コンタクトレンズ使用時のワンポイントアドバイス

ここでは、コンタクトレンズをより上手に使いこなすための方法や、アドバイスをご紹介したいと思います。
コンタクトレンズをこれからも使っていく上で、なるべく目に負担をかけないことはもちろん大切なことですが、目の病気に感染しないように、なかなか気づきにくい点にも注意して未然に防いでいくことも重要です。
目の状態に気を配る
コンタクトレンズを使用する時には、目の乾燥を防ぐためにまばたきを増やしたり、目が充血していないかチェックするなど、常に目の状態に気を配りましょう。ケース、洗浄液を常に携帯する
不快感や痛みがあった場合にコンタクトレンズを外せるよう、ケースや洗浄液などは常に携帯しておきましょう。また、もしもの時のために代わりのレンズを常備すると万全でしょう。メガネと併用する
メガネと併用すれば、目や角膜への負担がぐっと減ります。コンタクトレンズを付けている方ならお分かりでしょうが、メガネよりもコンタクトレンズの方が、ずっと目が疲れます。家ではメガネを使用し、外出時などにコンタクトレンズを使用するようにするなど、使い分けるのも良い方法です。また、万が一コンタクトレンズが使用できない状況になっても、メガネがあれば代用も可能です。
夜寝るときはコンタクトレンズは外しましょう
夜、コンタクトレンズを装用したまま眠るのはとても危険です。自分では大丈夫だと感じていても、数日つけたままでいると、気づかないうちに目の状態が悪化していることもあります。必ず、寝る前にはコンタクトレンズを外しましょう。
定期検診の必要性
コンタクトレンズを使用し続けるならば、目の専門家、眼科に常に目の状態を把握してもらいましょう。目の場合、異常が起こっていてもなかなか自覚症状が表れません。目安として、3ヶ月に1回程度のペースで眼科に行き、検診してもらうのが理想です。
また、目に異常を感じた場合もすぐに眼科へ行くことをお勧めします。ここで注意したいのが、専門医に行くのが良いということです。目だけを扱うクリニックへ行くべきだということです。理由は簡単です。専門医は経験に勝っているので、技術的にも任せて安心だからです。
人間が診療を行う以上、医療事故は今後もなくなることはないでしょう。その心配を少しでも減らすためにも、眼科専門医にかかることをお勧めします。
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